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Logitech MK240 Wireless Keyboard and Mouse Combo - Compact Design for Home, Office, and Gaming Use
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Reviews
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Verified Buyer
5
まず最初に。こちらの商品のメーカーロゴは”logi”となっています。これは、日本法人である”Logicool(海外法人はLogitec)”の頭4文字のみを採用したスタイル。したがって、ロジクールと全く関係がない偽ブランドなどではなく、しっかりとlogicoolブランドから発売されている商品です。その辺りの誤解がなきよう・・・。ちなみにですが、logicoolといえばマルチペアリングに対応した”Unifying”が有名ですよね。ただ、こちらの商品は同じく2.4Ghzの無線通信タイプのデバイスですが、Unifyingには全く対応しておりません。ですから、他商品で入手したドングルを使っても接続はできず、商品に付属した専用ドングルのみでの接続となっているので、ご注意ください。bluetoothキーボードの接続切れに嫌気がさし、無線接続のキーボードを求めこちらを購入。キーボードについて。打ちやすさはさすがにロジクールならではで、深いキーストロークから来るしっかりとした打鍵感です。ただ、高級機のような小気味の良い打ちやすさは一切なく、廉価なパンタグラフならではのスカスカッとした質感でした。仕事柄、長文を起稿する機会があるのですが、キーストロークが少し深すぎるので長時間の使用での腱鞘炎の心配が少しあるかもしれません。あと、1つ気になったのがキーボードの厚みについて。こちらのキーボードは、筐体だけで1.4mmの厚みがありました。今まで使っていた同じくロジクールのK810の厚みが0.7mm弱だったことを思うと、少し厚すぎて手の置き方に苦労しています。キーボードが厚いということはその分だけ手を少し上に持ち上げた状態で打鍵する必要があるので、特に手首が疲れやすい印象を受けます。全体的なサイズ感はさすがにミニキーボードならではで、キー配置も含め一般的なレイアウトで非常に使いやすいです。左CTRLや右SHIFTがあらぬところに配置されているわけでもなく今まで通りの使い方ができる点がありがたい。2.4GHzの無線接続についても、モニター付属のUSBハブにドングルを接続するとすぐに認識してくれ実際にこれを打てるようになっていますので、この辺りのスムースさもさすがにロジクールですね。値段相応でいくつか気になる点もある商品ですが、割安で扱いやすく壊れてもすぐ買い換える前提で商品を探している人にはオススメです。永く愛用したい人には、質感も含めあまりオススメできないかな。※マウスについては、最初から使うつもりがなかったので割愛します。※2019/10/24追記購入からおよそ1ヶ月半程度経過した先日、突然使用不能となりました。Windows10のパソコンに常時接続して使っていたところ、突然USBの接続/切断を示すBGMが連続して鳴った後、キーボードがデバイス一覧から喪失しました。もちろん、切断状態なので認識せず。この段階では、いつもの如くUSB機器特有の切断だと安易に考えつつUSBレシーバの抜き差しを行ったりPCの再起動を実践したのですが、それでもキーボードは一切認識されず。その後、ロジクールの公式サイトに記載されているトラブルシューティングに従って対策を行いましたが、これでも問題は改善せず。結局、3年間の保証もあるのでロジクールのサポートに連絡して指示を仰ぎました。ロジクールと言えば、充実かつ手厚い保証が有名なメーカーと見知っていたので安心していたのですが、ここで思わぬ手痛い仕打ちが・・・。サポート側へ懇切丁寧に症状と実践した対処を説明したにもかかわらず、なんともいえないのらりくらりとした返答に終始してしまう始末。シリアルナンバーを記載した部分を写真に撮って送れやらレシートを画像として送れやら言われその指示に従いつつも、今度は「公式サイトに記載しているトラブルシューティングを試してくれ」とのみ。いや、もうそれ試したって事前に言ったよね?となかばイライラっとしつつも、それでももう一度言われたとおりに試しました。もちろん、結果は以前と変わらず。というわけで、再度その旨を伝えたところ、終いには「症状をビデオに撮影して送ってください。」と言われちゃいました・・・。もう、この段階ですでに「わざわざ2,000円足らずの商品で、おまけにそちらの指示通りに行動したにもかかわらずなぜそこまでしないと保証が受けられないの?」と、疑心暗鬼状態。というわけで、サポートを受けるのは泣く泣く断念し、仕事でキーボードはどうしても必要なので別メーカーの製品を買い直しました。ロジクールといえば、壊れていようがなかろうが「壊れました!」と申告すればたちまちに新品商品を送ってきてくれる破格のサポートが魅力でしたが、今はそれも昔。どうやら、サポート態勢がここ最近でガラッと変わったようで、現在では他社よりもはるかに厳しいハードルでサポートを行っているのだとか。そりゃ、こんな対応に終始しますよね・・・。という顛末もあって、とても残念ではありますが、こちらの商品は個人的にマイナス評価を下さざるを得なくなりました。ロジクール製品、なんだかんだでこれまでもたくさんの製品を愛用してきたのですが、さすがに今回の対応で辟易してしまったので、今後はよほど魅力的な商品が販売されない限り使用することはないでしょうね・・・非常に残念です。まず、キーボード + マウスとしての使い心地ですが、必要十分で快適です。元々、Unifyingレシーバーを使っているので、Unifyingのコンパクトキーボードを探していました。Unifyingのキーボードはテンキー付しか見当たらず、コンパクトキーボードはBluetoothしかなかったのでUnifyingは諦め、マウスとセットの本機を購入しました。最初、USBレシーバーを挿していたポートでは、マウスの動きがガクガクだったので、「安かろう悪かろう」とガッカリしました。ものは試しと別のポートに挿したところ、何の問題もなく快適に使えています。マウスの動きが怪しいと感じた方は、前面ポートを含め、別のUSBポートを試すことをお勧めします。さてタイトルの「logicool = logitech = logi !!」についてです。マウスやキーボードで有名なlogicool(ロジクール)ですが、日本だけの名称で海外ではlogitech(ロジテック)です。logitechが日本で事業を展開する時点で、日本には外付HDDやDVDドライブ等のPC周辺機器を展開しているlogitec(ロジテック)という会社がありました。そのため日本に限ってロジテックではなく、ロジクールという法人(ブランド)にしました。Amazonの製品写真では、logicoolと書かれた箇所がlogiとなっていて、「?」と思われた方もいるかもしれません。最近買ったUnifyingマウスのロゴもlogiとなっており、以下憶測ですが、「logitech」とすると日本では売れない。「logicool」とすると日本でしか売れない。「logi」としておけばロゴは同じものが使える。とでもなったのではないでしょうか。「日本語配列キーボード」は日本でしか売らない物なので、日本だけ「logicool」でも良かったんでしょうけど。マウスは世界共通ですし、ブランドロゴはグローバルで統一しようとでもなったのではないでしょうか。MK245nのところで、間違ったコメントがトップに表示されているので、ブランド(社名)について長々と説明いたしました。プレイステーション4に使いたかったので買いました。商品には対応は書かれていませんが、使えます。受信機側をプレイステーション4のUSB端子に差し込むだけです。1つのUSB端子でキーボードとマウスが使えるので、コントローラー充電用にケーブルを刺したままでも大丈夫です。プレイステーション4は、標準でキーボードを認識して使えます。インターネット閲覧などのアドレス入力や、検索キーワードを入力する時に反応します。マウスはプレイステーション4が標準でブラウザーやメニュー画面での動作をさせる仕組みを持っていません。マウスはゲームソフト側が対応している場合に動作します。実際にキーボードとマウスが使えるとされているゲームタイトルでは、キーボードとマウスが両方とも動作し、快適に遊べています。なので、この商品はプレイステーション4に対応しているけども、プレイステーション4側の部分で、キーボードは標準のブラウザーなどで使える。マウスは対応しているゲームなら使えるということになります。ロジクールには「Unifying」というレシーバー共通化システムがあり同社のUnifying対応品なら、たしか最大6台の同システム対応デバイスをレシーバー1つにまとめられます。それ対応か微妙なまま入手したのですが、やっぱり非対応でした。なので、他のロジクールデバイスでUnifying対応品をお持ちの方はこのUSBアダプタとUnifyingアダプタを2つ繋がないとダメです。キーボードの打鍵感は、クリック感がはっきりして好みでした。人によって好まない方、うるさいと思う方もおられるでしょうけど一人で使う分には何ら問題ありません。水抜け穴もあって、意外にタフな物でもあるようです。騒がしいデザインですが、操作感と文字の視認性は結構よくてUnifyingだったらなと尚の事思えるほどでした。マウスは同社廉価品のマウス単品にくらべて質感が落ちます。百均よりマシですが、同社の廉価単品には及ばない感じです。ただマウスのソール(滑り足)が6mm径なので、消耗してもエアパッドソールの丸型がそのまま貼れると思われます。(マウス本体の耐久性は未知数ですが…)タイムセールでお値打ちで買えれば価値もありますが通常価格で買うなら、ちょっと考えてしまうかもですね。組み合わせによってはUnifying対応のキーボードやマウスを単品で買うほうが絶対いいと思います。レシーバー1個で、キーボードとマウスを同時に接続可能です。ただしUnifyingレシーバーではなく、ペアリング相手の変更や追加は不可です。通常の2.4GHzタイプで、電波障害には非常に弱いです。プロダクションプリンター、ワークステーション、その他無線機器を設置しているオフィスでは、30㎝程度話しただけで使えなくなりました。家では問題なく使えていますが、違法無線のトラックには弱いものと思われます。特質すべきは、キーボードの出来の良さです。2000円少々とは思えない、しっかりしたクリック感とストローク、建付けの良さ、たっぷりとしたキーピッチ、がっしりとしたフレームで、快適なタイピングができます。マウスは決してコンフォートではありませんが、粗悪という感じでもありません。価格を考えれば許容できる範囲です。

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